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宅地建物取引士について

宅地建物取引士(取引主任者・取引員)試験の歴史

宅地建物取引士(取引主任者・取引員)試験の歴史

 

宅地建物取引主任者から「宅地建物取引士」へ

宅地建物取引士証の更新または試験合格より一年以上を経て交付を希望される方は、神奈川県知事の指定する法定講習を受講することが必要です。宅地建物取引士として業務に従事している方および業務に従事しようとする方は、有効な宅地建物取引士を所持している必要がありますので、法定講習を受講し、新たな宅地建物取引士証の交付を受けてください。また、業務に従事されない方でも交付を受けることはできます。

宅地建物取引士とは

宅地建物取引士とは

宅地建物取引士とは、試験に合格し、試験を実施した都道府県知事の資格登録を受け、かつ、当該知事の発行する宅地建物取引士証の交付を受けた者をいいます。

 

宅地建物取引士に変わるにあたって

宅地建物取引士に変わるにあたって

宅地建物取引業は、公共性が極めて高く、消費者からの高い信頼の上に成り立つ産業であることから、コンプライアンスの徹底とともに、顧客サービスの向上を図り、信頼性のより一層の向上に努める必要があり、こうした要請は、今後、ますます強くなるものと考えられます。  このため、宅地建物取引において中核的役割を担う宅地建物取引士には、常にコンプライアンスとリスク管理の重要性を認識した業務執行と高度化・多様化する消費者ニーズに対応した実践的な知識・能力の習得に努めることが求められます。こうした資質や姿勢は、宅地建物取引士として、普遍的に備えておくべき極めて重要な素養であることから、法定講習において「宅地建物取引士の使命と役割に関する事項」が追加されました。

(公社)神奈川県宅地建物取引業協会 倫理規則 抜粋
第4章 宅地建物取引士における規律(規則の遵守)

第24条 宅地建物取引士は、本規則の趣旨に鑑み、関係諸法規および本規則を遵守しなければならない。 (業務処理の原則)
第25条 宅地建物取引士は、宅地建物取引業の業務に従事するときは、宅地または建物の取引の専門家として、購入者等の利益の
               保護および円滑な宅地または建物の流通に資するよう、公正かつ誠実に法律に定める事務を行うとともに、宅地建物取引業
               に関連する業務に従事する者との連携に努めなければならない。 (信用失墜行為の禁止)
第26条 宅地建物取引士は、宅地建物取引士の信用または品位を害するような行為をしてはならない。 (知識および能力の維持向上)
第27条 宅地建物取引士は宅地または建物の取引に係る事務に必要な知識および能力の維持向上に努めなければならない。

 

宅地建物取引士に関する法改正

宅地建物取引士の定義(新設:第二条の4関係)
宅地建物取引士の定義

「宅地建物取引士」とは、宅地建物取引士証の交付を受けた者をいう(現在の「宅地建物取引主任者」は第一五条第一項で「第二十二条の二第一項の宅地建物取引主任者証の交付を受けた者をいう」と定義されている。)。

•宅地建物取引士の業務原則の追加
•宅地建物取引士の業務原則の追加 
宅地建物取引士の業務処理の原則(新設:第十五条関係)
宅地建物取引士の業務原則の追加

宅地建物取引士は、宅地建物取引業の業務に従事するときは、宅地又は建物の取引の専門家として、購入者等の利益の保護及び円滑な宅地又は建物の流通に資するよう、公正かつ誠実にこの法律に定める事務を行うとともに、宅地建物取引業に関連する業務に従事する者との連携に努めなければならない。 行政判断(改正宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方。)によれば、宅地建物取引士は宅地建物取引の専門家として、専門的知識をもって適切な助言や重要事項の説明等を行い、消費者が安心して取引を行うことができる環境を整備することが必要がある。このため、宅地建物取引士は、常に公正な立場を保持して、業務に誠実に従事することで、紛争等を防止するとともに、宅地建物取引士が中心となって、リフォーム会社、瑕疵保険会社、金融機関等の宅地建物取引業に関連する業務に従事する者との連携を図り、宅地及び建物の円滑な取引の遂行を図る必要があるものとするとされている。

宅地建物取引士の信用失墜行為の禁止(新設:第十五条の二関係)
宅地建物取引士の信用失墜行為の禁止

宅地建物取引士は、宅地建物取引士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。 行政判断(改正宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方。)によれば、宅地建物取引士は宅地建物取引の専門家として専門的知識をもって重要事項の説明等を行う責務を負っており、その業務が取引の相手方だけでなく社会からも信頼されていることから、宅地建物取引士の信用を傷つけるような行為をしてはならないものとする。宅地建物取引士の信用を傷つけるような行為とは、宅地建物取引士の職責に反し、または職責の遂行に著しく悪影響を及ぼすような行為で、宅地建物取引士としての職業倫理に反するような行為であり、職務として行われるものに限らず、職務に必ずしも直接関係しない行為や私的な行為も含まれるとされている。

宅地建物取引士の知識及び能力の維持向上(新設:第十五条の三関係)
宅地建物取引士の知識及び能力の維持向上

宅地建物取引士は、宅地又は建物の取引に係る事務に必要な知識及び能力の維持向上に努めなければならない。 行政判断(改正宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方。)によれば、宅地建物取引士は宅地建物取引の専門家として、常に最新の法令等を的確に把握し、これに合わせて必要な実務能力を磨くとともに、知識を更新するよう努めるものとするとされている

 

数字で見る宅地建物取引士

宅地建物取引士(取引主任者・取引員)試験の歴史

 

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